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イライラにさよなら!初めてのマインドフルネス瞑想

7月11日(土)に「占いフェス at home」の開運LIVEステージで放送された「イライラにさよなら!初めてのマインドフルネス瞑想」では、マインドフルネス専門スタジオMELONのインストラクター・Souさんが登場。

マインドフルネス瞑想の初心者に向けて、そのやり方や効果を解説してくれました。

イライラにさよなら!初めてのマインドフルネス瞑想

多忙な日々の中、忘れてしまいがちな“感覚”を大切に

日常生活は、たくさんの“感覚”で溢れています。例えば、食事の味やコーヒーの香り、風の心地よさ、お風呂のあたたかさ……。

数えればきりがないほど、感覚を刺激するものは身の回りにあります。でも、毎日それらをじっくり意識して感じている人というのは少ないかもしれません。

食べたのになんだか満足できない、楽しかったはずなのにどこか満たされない……と、感覚を受け取らないことで十分な満足感が得られず、それが幸福感の減少にも繋がってしまうとSouさんは柔らかな口調で語りました。

この“感覚”に気づき、いまを丁寧に生きるために効果的なのが、マインドフルネス瞑想です。

感情に気づいてあげることがマインドフルネス瞑想の第一歩

番組冒頭では、まずお腹や胸に手を当て、目を閉じ、呼吸をする時間が設けられました。ここでSouさんが何度も口にしていたのは、「感覚に意識を向ける」こと。

実際に取り組んでみると、何も考えずに呼吸をする、という一見すると簡単なことが、とても難しい作業だと気付かされます。

Souさんによると、人は1日の半分近い時間、無意識にアレコレと考え事をして、感情が動き回っているそうです。この状態は、「マインドレスネス」や「マインドワンダリング」と呼ばれ、集中できていない状態を指します。

感情は忙しなく動き回っているのに、当の本人はそれに気づかず、なんだかイライラしたり落ち込んだりしまったり……。

マインドフルネス瞑想をすることで、こういった無意識にしている考えや感情の動きに気づけるようになるんだそうです。

感情は、「しんどかったね」「辛かったね」と、ちゃんと受け止めてあげれば楽になる性質があり、気づいてあげること・受け止めてあげることがとても大切、とのこと。

感情に気づいてあげることが、イライラとさよならする近道なんですね。

マインドフルネス瞑想ってすごい! 驚きの効果は脳科学的にも実証済み

イライラや心のモヤモヤを解消してくれるマインドフルネス瞑想ですが、それ以外にもたくさんのメリットが紹介されました。

集中力、決断力、発想力、記憶力、想像力、情報処理

感情の処理、共感力、不安や恐怖の低下、コミュニケーション力アップ

ストレス耐性、痛みコントロール、深いリラックス

免疫力、睡眠、自己受容、幸福感、満足感

しかも、これらは脳科学的にも実証されているそうです。これだけのメリットがあるなら、やらないともったいない気がしますね。

実際はどうやったらいいの? 方法はシンプルな2STEP

①呼吸をしながら身体の感覚に意識を向け、わずかな感覚をしっかり感じる

②雑念に気づく

基本的なやり方はとてもシンプルです。②で雑念に気づいたら、また①に戻って意識を集中……と、①と②を繰り返していきます。

マインドフルネス瞑想に取り組む際は、楽な姿勢をとって、骨盤をしっかり起こし、重心を身体の真ん中に。次に、天井から頭を引っ張られている感覚で背筋を伸ばし、余分な力を抜きます。

目は閉じていたほうが身体の感覚が分かりやすいので、初心者は目を閉じましょう。目を開ける場合は斜め下を見て、一点を見つめます。。

瞑想中、考え事や感情が浮かんでいるのに気がついたら、呼吸に意識を戻して、集中し直します。

イライラしない毎日のためにマインドフルネス瞑想を始めよう

番組のラストには3分間の瞑想タイムが設けられ、穏やかな雰囲気のなか番組は終了しました。

日常にはどうしてもストレスがつきまといます。そんななかでも心穏やかに過ごすにはマインドフルネス瞑想はとてもおすすめ。

「占いフェス at home」を機会にマインドフルネス瞑想を知ったという人も、ぜひこれを機会に毎日のルーティンに取り入れてみてくださいね。